■パトカーが追跡の乗用車が信号に衝突し男性が死亡
29日午前2時40分ごろ、北九州市八幡西区の国道199号交差点で、右折車線に並んでいた数台の車の前に割り込んで無理に右折した乗用車を、巡回中の市警機動警察隊のパトカーが発見し、停止を求めたが、乗用車は逃走した。
パトカーが追跡したところ、乗用車は約1㌔先の同区内の交差点でハンドル操作を誤り、道路左側の信号柱に衝突。
運転していた男性は胸を打って死亡した。
調べによると、同区、無職の男性(40)。
市警は「右折方法に違反があり、追跡した。適法な職務執行だったと考えている」としている。
パトカーが追跡したところ、乗用車は約1㌔先の同区内の交差点でハンドル操作を誤り、道路左側の信号柱に衝突。
運転していた男性は胸を打って死亡した。
調べによると、同区、無職の男性(40)。
市警は「右折方法に違反があり、追跡した。適法な職務執行だったと考えている」としている。
■警官発砲での死亡5件目
警察庁によると、警察官が発砲して相手が死亡したのは2001年12月の拳銃の使用基準改正以降、今回が5件目。
職務質問した際に相手が警察官に襲い掛かったケースが多く、警察の現場を取り巻く状況悪化の実態も浮かび上がる。
警察官が発砲をためらい殉職するケースが相次ぎ、同庁は2001年に拳銃の使用基準を緩和。
威嚇射撃や発砲が可能な場合などについて明示した。
職務質問した際に相手が警察官に襲い掛かったケースが多く、警察の現場を取り巻く状況悪化の実態も浮かび上がる。
警察官が発砲をためらい殉職するケースが相次ぎ、同庁は2001年に拳銃の使用基準を緩和。
威嚇射撃や発砲が可能な場合などについて明示した。
■携帯からの119番を地元消防が直接受信
119番が地元の消防本部に直接つながらず、転送などの煩わしい手続きが必要な場合のある現行システムを改める動きが今秋、各地で大きく進展する。
30日には高知県で全消防による直接受信がスタート。
10月には栃木、新潟、富山、広島の4県も新方式への移行を完了する。
一刻を争う事態で消防、救急隊員の現場到着が早まり、救命率向上も期待できそうだ。
30日には高知県で全消防による直接受信がスタート。
10月には栃木、新潟、富山、広島の4県も新方式への移行を完了する。
一刻を争う事態で消防、救急隊員の現場到着が早まり、救命率向上も期待できそうだ。
■車に連れ込まれた警官が発砲し男死が死亡
28日午後3時半ごろ、大阪府岸和田市春木若松町の路上で、府警岸和田署地域課巡査(27)が、偽造ナンバーとみられる不審車両を発見。
応援に駆けつけた巡査(22)とともに、乗車しようとした男(34)に職務質問した。
男は元暴力団組員の双子の兄(34)を携帯電話で呼び出し、27歳の巡査は元組員の車の後部座席に連れ込まれた。
元組員は約1㌔離れた同市磯上町まで車を運転し、巡査は襲われそうになったとして拳銃を1発発砲。
弾は元組員の右胸に当たり、間もなく死亡した。
逃走していた男は暴力団組員で、同日夜、岸和田署に出頭、公務執行妨害と逮捕監禁の疑いで逮捕する。
同署によると、連れ去られた巡査は、車内で組員ともみあいになり、拳銃を奪われそうになったという。
さらに、運転していた男が元組員を止め、後部座席に乗り込んで、巡査に襲いかかろうとうとしたため、発砲したという。
車内には女性(30)と1歳の子供が同乗していた。
女性と子供は保護された。
巡査が発砲した現場は南海本線春木駅から北へ約1㌔の住宅街。
応援に駆けつけた巡査(22)とともに、乗車しようとした男(34)に職務質問した。
男は元暴力団組員の双子の兄(34)を携帯電話で呼び出し、27歳の巡査は元組員の車の後部座席に連れ込まれた。
元組員は約1㌔離れた同市磯上町まで車を運転し、巡査は襲われそうになったとして拳銃を1発発砲。
弾は元組員の右胸に当たり、間もなく死亡した。
逃走していた男は暴力団組員で、同日夜、岸和田署に出頭、公務執行妨害と逮捕監禁の疑いで逮捕する。
同署によると、連れ去られた巡査は、車内で組員ともみあいになり、拳銃を奪われそうになったという。
さらに、運転していた男が元組員を止め、後部座席に乗り込んで、巡査に襲いかかろうとうとしたため、発砲したという。
車内には女性(30)と1歳の子供が同乗していた。
女性と子供は保護された。
巡査が発砲した現場は南海本線春木駅から北へ約1㌔の住宅街。
■元巡査部長が捜査目的と偽り現金詐取
秋田県警の元巡査部長(50)が秋田市内の駐在所に勤務していた2003年当時、捜査協力と偽って知人に消費者金融から借金するよう依頼し、数百万円を受け取ったまま返済せず、知人が秋田東署に相談していたことが28日、分かった。
同署が今月17日、事情を聴こうとしたところ元巡査部長は逃走し、首つり自殺したという。
同署が今月17日、事情を聴こうとしたところ元巡査部長は逃走し、首つり自殺したという。
■海自横須賀基地で乗組員80人に尿検査
防衛庁海上幕僚監部が8月に、海上自衛隊横須賀基地第2潜水隊群司令部(神奈川県横須賀市)の潜水艦乗組員約80人に対し、尿を調べる薬物検査を行っていたことが27日、わかった。
入隊時以外の薬物検査は極めて異例。
同基地潜水艦乗組員による薬物事件が相次ぎ、国防の最前線での薬物まん延に危機感を抱いたためで、海自では検査を制度化している米軍から資料を取り寄せ、導入を検討している。
海上幕僚監部などによると、検査が行われたのは、海自隊員の逮捕者6人のうち3人目となった潜水艦「おやしお」の海士長が合成麻薬(MDMA)の譲り受け容疑で逮捕された先月11日。
同艦と「うずしお」「なるしお」の3艦の2等海佐―海士長から、基地内で尿の任意提出を受け、合成麻薬の反応を調べた。
全員が陰性だったという。
海上幕僚監部は、根拠となる規定がない中での検査について「同意書を書かせており、拒否する者もいなかった。問題なかったと考えている」としている。
米海軍の検査は、軍の規則などで規定され、艦船の乗組員らを無作為に選び出し、抜き打ちで行われる。
入隊時以外の薬物検査は極めて異例。
同基地潜水艦乗組員による薬物事件が相次ぎ、国防の最前線での薬物まん延に危機感を抱いたためで、海自では検査を制度化している米軍から資料を取り寄せ、導入を検討している。
海上幕僚監部などによると、検査が行われたのは、海自隊員の逮捕者6人のうち3人目となった潜水艦「おやしお」の海士長が合成麻薬(MDMA)の譲り受け容疑で逮捕された先月11日。
同艦と「うずしお」「なるしお」の3艦の2等海佐―海士長から、基地内で尿の任意提出を受け、合成麻薬の反応を調べた。
全員が陰性だったという。
海上幕僚監部は、根拠となる規定がない中での検査について「同意書を書かせており、拒否する者もいなかった。問題なかったと考えている」としている。
米海軍の検査は、軍の規則などで規定され、艦船の乗組員らを無作為に選び出し、抜き打ちで行われる。
■ハイパーレスキュー隊を創設
埼玉県は27日、大災害時に困難な救助活動にあたる「ハイパーレスキュー隊」を、2006年度に創設する方針を固めた。
総務省消防庁によると、都道府県で同様のレスキュー隊の創設は、東京都(東京消防庁)に次いで2例目。
他県で災害が起きた場合にも、総務省消防庁が組織する緊急消防援助隊として派遣される予定だが、県が共同で防災連絡会議を設置している栃木、群馬、茨城、山梨の隣接各県については、県独自の判断で災害救助に出動することを検討している。
県は、県内5か所の市消防局・消防本部に高度救助隊を設け、電磁波人命探査装置など最新鋭の装備を導入する。
県内の拠点病院が設置を進めている災害医療派遣チーム(DMAT)と連携し、県のドクターヘリで災害現場に医師や看護師を派遣する態勢を整える。
総務省消防庁によると、都道府県で同様のレスキュー隊の創設は、東京都(東京消防庁)に次いで2例目。
他県で災害が起きた場合にも、総務省消防庁が組織する緊急消防援助隊として派遣される予定だが、県が共同で防災連絡会議を設置している栃木、群馬、茨城、山梨の隣接各県については、県独自の判断で災害救助に出動することを検討している。
県は、県内5か所の市消防局・消防本部に高度救助隊を設け、電磁波人命探査装置など最新鋭の装備を導入する。
県内の拠点病院が設置を進めている災害医療派遣チーム(DMAT)と連携し、県のドクターヘリで災害現場に医師や看護師を派遣する態勢を整える。




2005/09/29(Thu) 12:10 

