■トランシーバー機能を搭載した「FOMA」の新シリーズ発表
NTTドコモは、トランシーバー機能を持った携帯電話6機種を発表した。
NTTドコモが発表したのは、第3世代携帯FOMAの新シリーズで、最大5人までの利用者がトランシーバーのように使うことができる機能を搭載している。
利用料は1回5円で、電話でもメールでもない新しいコミュニケーションツールとして、仲間同士やグループでの使用を見込んでおり、年末商戦に向けて販売する予定となっている。
※画像はSO902i
NTTドコモが発表したのは、第3世代携帯FOMAの新シリーズで、最大5人までの利用者がトランシーバーのように使うことができる機能を搭載している。
利用料は1回5円で、電話でもメールでもない新しいコミュニケーションツールとして、仲間同士やグループでの使用を見込んでおり、年末商戦に向けて販売する予定となっている。
※画像はSO902i
■車の安全技術「人面」で注意喚起
自動車のエアバッグ装着は当たり前になったが、さらに進んで事故を未然に防げないか。いま、そんな車やバイクの開発が進められている。人はどこまで車に安全を委ねられるのだろうか。
怒って目尻をつり上げたようなライト、大きく開いた口に見立てた前輪。
ホンダが開発したバイクのデザイン。
人間の脳は、人の顔に敏感に反応する。
表情で相手の考えを見抜き、状況に応じて対処する。
ならばバイクの前部を顔面に見立てれば、注意を引くのではないか、との発想で「人面バイク」が生まれた。
実際に、MRI(磁気共鳴画像化装置)を使って、このバイクを見る人の脳の反応を調査した結果、人の顔を見たときに似た変化を示した。
バイクと四輪車では、同じ地点を同じ速度で通過しても、小さいバイクの方がより遠くに、より遅く進んでいると錯覚しがち。
人面バイクは他のバイクよりも距離感で10%、速度感で20%改善した。
ただ、顔面を強調するとデザインが悪くなる。
本田技術研究所の櫛田和光・主任研究員は「効果と商品性を両立させるのがデザイナーの腕の見せどころ」と話す。
まだ販売計画はないが、いずれは市場に投入する予定。
IT(情報技術)を駆使した防止策も注目されている。
自動車やバイクに通信機器を積み、互いの位置や速度などの情報を交換して事故を防ぐ「車車間通信」と呼ばれるシステム。
国土交通省の呼びかけで国内の四輪・二輪メーカーが開発を急ぐ「先進安全自動車」(ASV)の機能の一つで、各社の試作車を持ち寄った走行試験を7月から行い、効果を検証している。
早ければ2008年ごろには商用化されそうだ。
通信の規格は各社共通だが、得られた情報をドライバーに知らせ、事故を回避する「仕掛け」が知恵の絞りどころ。
ホンダのASVは、障害物に近づきすぎると、アクセルペダルを震動させて運転手に注意を促す。
それでも、ハンドルさばきが悪ければ事故につながる。
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」は、より自動化を進めた。
車輪やブレーキに取り付けたセンサーが自動車の動きを監視し、滑りやすい路面で横滑りしそうになれば、コンピューター制御により車輪の向きや回転を適切に自動操作して直進を維持する。
もっとも、ハイテク航空機のような「自動運転」は難しい。
空に比べて対向車や歩行者など事故につながる「障害物」が多いからだ。
開発できたとしても、運転を機械に任せて事故が発生した場合、メーカーの製造物責任(PL)の壁がある。
開発中のASVは「運転手を手助けする位置づけ」(国交省)で、システムの情報をどう生かすかは運転手の責任。
一方、富士重工業は21日開幕の東京モーターショーに、障害物にぶつかりそうになると強制的にブレーキがかかる機能を持った車を出展するが、「市販は考えていない」という。
ここまで自動車に判断を委ねてしまうと、PLの問題が避けて通れないためだ。
「訴訟社会の米国では、メーカーが事故の責任を問われたくないために、最新技術の導入をためらうことも想定される」(メーカー技術者)との声もある。
海外の動向を見極めながら、メーカーの責任か、運転手の責任かの線引きを明確にすることが実用化の前提となっている。
怒って目尻をつり上げたようなライト、大きく開いた口に見立てた前輪。
ホンダが開発したバイクのデザイン。
人間の脳は、人の顔に敏感に反応する。
表情で相手の考えを見抜き、状況に応じて対処する。
ならばバイクの前部を顔面に見立てれば、注意を引くのではないか、との発想で「人面バイク」が生まれた。
実際に、MRI(磁気共鳴画像化装置)を使って、このバイクを見る人の脳の反応を調査した結果、人の顔を見たときに似た変化を示した。
バイクと四輪車では、同じ地点を同じ速度で通過しても、小さいバイクの方がより遠くに、より遅く進んでいると錯覚しがち。
人面バイクは他のバイクよりも距離感で10%、速度感で20%改善した。
ただ、顔面を強調するとデザインが悪くなる。
本田技術研究所の櫛田和光・主任研究員は「効果と商品性を両立させるのがデザイナーの腕の見せどころ」と話す。
まだ販売計画はないが、いずれは市場に投入する予定。
IT(情報技術)を駆使した防止策も注目されている。
自動車やバイクに通信機器を積み、互いの位置や速度などの情報を交換して事故を防ぐ「車車間通信」と呼ばれるシステム。
国土交通省の呼びかけで国内の四輪・二輪メーカーが開発を急ぐ「先進安全自動車」(ASV)の機能の一つで、各社の試作車を持ち寄った走行試験を7月から行い、効果を検証している。
早ければ2008年ごろには商用化されそうだ。
通信の規格は各社共通だが、得られた情報をドライバーに知らせ、事故を回避する「仕掛け」が知恵の絞りどころ。
ホンダのASVは、障害物に近づきすぎると、アクセルペダルを震動させて運転手に注意を促す。
それでも、ハンドルさばきが悪ければ事故につながる。
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」は、より自動化を進めた。
車輪やブレーキに取り付けたセンサーが自動車の動きを監視し、滑りやすい路面で横滑りしそうになれば、コンピューター制御により車輪の向きや回転を適切に自動操作して直進を維持する。
もっとも、ハイテク航空機のような「自動運転」は難しい。
空に比べて対向車や歩行者など事故につながる「障害物」が多いからだ。
開発できたとしても、運転を機械に任せて事故が発生した場合、メーカーの製造物責任(PL)の壁がある。
開発中のASVは「運転手を手助けする位置づけ」(国交省)で、システムの情報をどう生かすかは運転手の責任。
一方、富士重工業は21日開幕の東京モーターショーに、障害物にぶつかりそうになると強制的にブレーキがかかる機能を持った車を出展するが、「市販は考えていない」という。
ここまで自動車に判断を委ねてしまうと、PLの問題が避けて通れないためだ。
「訴訟社会の米国では、メーカーが事故の責任を問われたくないために、最新技術の導入をためらうことも想定される」(メーカー技術者)との声もある。
海外の動向を見極めながら、メーカーの責任か、運転手の責任かの線引きを明確にすることが実用化の前提となっている。
■小泉首相が5度目の靖国参拝
小泉首相は17日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
首相は就任以来、年1回の参拝を事実上の公約としており、今回が5回目。
内閣の最重要課題である郵政民営化関連法が14日に成立したことを踏まえ、17日からの靖国神社の秋季例大祭に合わせて参拝に踏み切った。
首相は、本殿には昇らずに拝殿前の参拝にとどめ、記帳もしなかった。
国内外の批判などに配慮し、「私的参拝」の色彩を強めたと見られる。
しかし、靖国参拝中止を求めてきた中国、韓国は強く反発しており、今後の外交日程にも影響が出そうだ。
グレーの背広姿の小泉首相は午前10時過ぎ、公用車で靖国神社に到着した。
同12分ごろ、拝殿の前で一礼した後、さい銭箱にお金を入れ、30秒間ほど手を合わせた後、再び一礼した。
献花料や玉ぐし料は出さなかった。
過去4回の参拝は、モーニングか羽織はかま姿で、本殿に昇って祭壇に一礼していた。
「内閣総理大臣 小泉純一郎」と記帳し、私費で献花料も納めていた。
従来の参拝形式を変更したのは、「公式参拝」との批判をかわす狙いなどがあると見られる。
首相の靖国参拝について、大阪高裁は9月30日、「職務行為で、憲法で禁止された宗教的活動にあたる」として違憲と判断した。
一方、東京高裁は同月29日に「私的行為」として憲法判断をしないなど、司法の判断は分かれている。
首相が秋に参拝したのは初めて。
靖国神社側は「歴代首相は例大祭中に参拝している」として、17~20日の秋季例大祭中に参拝するよう求めていた。
小泉首相は17日昼の政府・与党連絡会議で、「内閣総理大臣・小泉純一郎としてではなく、一国民として心を込めて参拝した。2度と戦争を起こしてはならないという不戦の決意で祈った。今日の日本があるのは、心ならずも戦場で散られた皆さんのお陰だという気持ちだ」と語った。
中韓両国との関係に関しては「アジア諸国との関係は未来志向で進めたい」と述べた。
細田官房長官は17日の記者会見で、周辺国への事前連絡については「ないと理解してほしい」と述べた。
首相は2001年4月の自民党総裁選で、終戦記念日の8月15日の靖国参拝を公約した。
しかし、同年は、外交関係に配慮し、参拝日を8月13日に繰り上げた。
その後、2002年は4月21日、2003年は1月14日、2004年は1月1日にそれぞれ参拝した。
首相は、今年の靖国参拝について「適切に判断する」と語っていた。
これに対し、中国の胡錦濤国家主席や韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は再三、首相に参拝中止を求めていた。
首相は就任以来、年1回の参拝を事実上の公約としており、今回が5回目。
内閣の最重要課題である郵政民営化関連法が14日に成立したことを踏まえ、17日からの靖国神社の秋季例大祭に合わせて参拝に踏み切った。
首相は、本殿には昇らずに拝殿前の参拝にとどめ、記帳もしなかった。
国内外の批判などに配慮し、「私的参拝」の色彩を強めたと見られる。
しかし、靖国参拝中止を求めてきた中国、韓国は強く反発しており、今後の外交日程にも影響が出そうだ。
グレーの背広姿の小泉首相は午前10時過ぎ、公用車で靖国神社に到着した。
同12分ごろ、拝殿の前で一礼した後、さい銭箱にお金を入れ、30秒間ほど手を合わせた後、再び一礼した。
献花料や玉ぐし料は出さなかった。
過去4回の参拝は、モーニングか羽織はかま姿で、本殿に昇って祭壇に一礼していた。
「内閣総理大臣 小泉純一郎」と記帳し、私費で献花料も納めていた。
従来の参拝形式を変更したのは、「公式参拝」との批判をかわす狙いなどがあると見られる。
首相の靖国参拝について、大阪高裁は9月30日、「職務行為で、憲法で禁止された宗教的活動にあたる」として違憲と判断した。
一方、東京高裁は同月29日に「私的行為」として憲法判断をしないなど、司法の判断は分かれている。
首相が秋に参拝したのは初めて。
靖国神社側は「歴代首相は例大祭中に参拝している」として、17~20日の秋季例大祭中に参拝するよう求めていた。
小泉首相は17日昼の政府・与党連絡会議で、「内閣総理大臣・小泉純一郎としてではなく、一国民として心を込めて参拝した。2度と戦争を起こしてはならないという不戦の決意で祈った。今日の日本があるのは、心ならずも戦場で散られた皆さんのお陰だという気持ちだ」と語った。
中韓両国との関係に関しては「アジア諸国との関係は未来志向で進めたい」と述べた。
細田官房長官は17日の記者会見で、周辺国への事前連絡については「ないと理解してほしい」と述べた。
首相は2001年4月の自民党総裁選で、終戦記念日の8月15日の靖国参拝を公約した。
しかし、同年は、外交関係に配慮し、参拝日を8月13日に繰り上げた。
その後、2002年は4月21日、2003年は1月14日、2004年は1月1日にそれぞれ参拝した。
首相は、今年の靖国参拝について「適切に判断する」と語っていた。
これに対し、中国の胡錦濤国家主席や韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は再三、首相に参拝中止を求めていた。
本日のワンショット
■ポートエンジェルス119募集
横浜市消防局では、今年もポートエンジェルス119の隊員を募集します。
ポートエンジェルス119は、横浜市消防局音楽隊女性嘱託員として、演奏、ドリル演技に活躍しています。
募集人員:オーボエ、クラリネット、サキソフォーン、トランペット、ホルン、パーカッションのうち、若干名
採用年月日:平成18年4月1日以降
受験資格:昭和58年4月2日から昭和63年4月1日までに生まれた女性
第一次選考日:平成17年11月29日(火)、30日(水)の2日間
受付期間:平成17年11月4日(金)から11月18日(金)まで
【郵送の場合】11月18日の消印のものまで受付可
【持参の場合】午前8時45分~午後5時15分まで(土日祝祭日を除く)
<提出先>
横浜市消防局総務部音楽隊(保土ケ谷区総合庁舎6階)
〒240-0001 横浜市保土ケ谷区川辺町2-9 ※相鉄線星川駅下車徒歩3分
TEL(045)334-6593
FAX(045)334-6594
ポートエンジェルス119は、横浜市消防局音楽隊女性嘱託員として、演奏、ドリル演技に活躍しています。
募集人員:オーボエ、クラリネット、サキソフォーン、トランペット、ホルン、パーカッションのうち、若干名
採用年月日:平成18年4月1日以降
受験資格:昭和58年4月2日から昭和63年4月1日までに生まれた女性
第一次選考日:平成17年11月29日(火)、30日(水)の2日間
受付期間:平成17年11月4日(金)から11月18日(金)まで
【郵送の場合】11月18日の消印のものまで受付可
【持参の場合】午前8時45分~午後5時15分まで(土日祝祭日を除く)
<提出先>
横浜市消防局総務部音楽隊(保土ケ谷区総合庁舎6階)
〒240-0001 横浜市保土ケ谷区川辺町2-9 ※相鉄線星川駅下車徒歩3分
TEL(045)334-6593
FAX(045)334-6594





2005/10/20(Thu) 01:02 




