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[656:4] ■仙台区検副検事が出張先で同僚を強姦未遂で逮捕 投稿者:情報管理課 投稿日:2006/01/05(Thu) 10:06 No.2256   http://www.jphc.ne.jp/

ヒストグラム
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仙台区検察庁の副検事が、出張に同行した女性検察事務官に乱暴しようとしたとして、強姦未遂の疑いで逮捕された。
逮捕された仙台区検の副検事の容疑者(60)は先月中旬、捜査のため、女性の検察事務官と2人で東京に出張した際、宿泊先のホテルで、この女性に乱暴しようとした疑いが持たれている。
仙台地検は4日、女性から刑事告訴を受けて同容疑者を逮捕したが、容疑の認否については明らかにしていない。
仙台地検の門野坂脩一次席検事は、「検察職員がこのような事案を引き起こし、誠に遺憾だ。厳正に捜査し、適正に処理する」とコメントしている。



[2] ■警部補が手帳など盗難「実害なし」と公表せず 情報管理課 - 2006/01/05(Thu) 12:18 No.2257   http://www.jphc.ne.jp/

岡山県警交通指導課の警部補が昨年11月、岡山市内で車上狙いにあい、警察手帳やパソコンなどを入れたバッグを盗まれていたことがわかった。
パソコンには交通事故捜査関係の個人情報を含むデータが入っていたが、翌日、付近にバッグごと捨てられているのが見つかり、岡山南署に拾得物として届けられた。
県警は手帳の悪用や情報漏えいなどの実害はなかったとして公表していなかったが、内部規定に反するため警部補の処分を検討している。
県警によると、車上狙いにあったのは50歳代の警部補で、昨年11月22日夕、岡山市内のスーパーで買い物中に被害にあった。
自宅で仕事をするため、公務で使用している私有パソコンを、データを記録した「DVD-RAM」1枚とともに持ち帰っていた。



[3] ■110番受理1.8%減少 情報管理課 - 2006/01/05(Thu) 12:19 No.2258   http://www.jphc.ne.jp/

昨年1〜11月の110番受理件数は、853万3477件で、一昨年同期に比べ15万2850件(1.8%)減少していることが警察庁の調べで分かった。
年間でも約930万件となる見込みで、過去最高を記録した2004年から減少に転じることがほぼ確実になった。
同庁は「街頭犯罪対策の影響では」と分析している。
前年比マイナスとなったのは、統計が残っている1961年以降初めて。
1日平均で約2万6000件、国民約15人に1人の割合で利用したことになる。
内容別では、交通関係が最多の30.7%、運転免許更新などの各種照会が15.5%。各種照会は前年同期比6.6%減となった。



[4] ■自衛隊HPアクセスで陸海空が“熱い頭脳戦” 情報管理課 - 2006/01/05(Thu) 17:33 No.2260   http://www.jphc.ne.jp/

ヒストグラム
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陸海空の3自衛隊が、ホームページ(HP)のアクセス(閲覧)件数を巡ってライバル争いを繰り広げている。
もともと人気が高く、頭一つ抜けていたのは空自。
だが、2005年は、海自が小差ながら逆転。
一方で、2004年は海自と肩を並べていた陸自が取り残され、「イラクなどでの活動を知ってほしいのだが、なぜ件数が伸びないのか」と真顔で悩む陸自幹部もいる。
防衛庁によると、2004年1年間のHP(日本語版)の閲覧件数は、陸自143万件、海自148万件、空自184万件。
各HPとも、戦車や護衛艦、戦闘機などの装備品を写真や動画で紹介したり、組織の説明、部隊活動を巡るトピック、イベント情報などを掲載したりしている。
2005年(1〜11月)は、海自が2004年11月にデザインを全面刷新した効果が出たのか、183万件とトップになり、次いで空自が181万件。
部隊の人員では海・空の約3倍の陸自は、134万件と伸び悩んでいる。
空自は、業務柄、コンピューターに熟達した隊員も多く、デザインから更新まで空幕広報室の隊員が担当。
パズルなどができる子供向けのコーナーも設けている。
担当者は「閲覧が多いのは、空へのあこがれや、(曲芸飛行を披露する)ブルーインパルスなどの人気があるからだろう」と推察しながらも、「海自に抜かれたのは悔しい。もっと力を入れたい」とライバル意識をみせる。
海自は2004年、外部の業者と契約し、デザインや内容を一新。
今も2週間に1度、業者の手を借りて改修を続けており、トップページにフラッシュと呼ばれる短い動画が切り替わる画面を導入するなど、先端企業顔負けのHPとなった。
「きっかけは、『今どき、HPが悪い企業はダメな企業なんだぞ』とOBから厳しく指摘されたから」と苦笑いする海幕広報室だが、閲覧件数急増には喜びを隠さない。
陸自は、広報室と通信関係部隊の隊員が担当。
2005年7月にはレイアウトを替えたが、海・空に比べるとやや硬め。
専従担当者がいないため、更新もままならない状況だ。
「HPでの広報は重要。海空には明らかに負けているので、春ぐらいまでにはデザインを変えたいのだが…」と担当者。
海自の閲覧件数が伸びたことについて、陸自は、「差なんて全く気にしていない」と話す幹部も多い一方で、「(海自では)潜水艦隊員の薬物事件が相次いだからだろう」などと、やっかみともつかない声も出ている。

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