H
B

JPHC BBS

全日本警察支援クラブ
JapanPoliceHelpClub
Since 1992.5.10
Web Site Since 2002.4.1
Copyright© 1992 JPHC. All rights reserved.


警視庁採用案内
警視庁採用案内
茨城県警察採用案内
茨城県警察採用案内

千葉県警察採用案内
千葉県警察採用案内

埼玉県警察採用案内
神奈川県警察採用案内
神奈川県警察採用案内


JPHCサイト及びJPHC BBSご利用の皆様へ

JPHCは、日本国警察に対する支援・応援を趣旨としたクラブであり、警察組織に対する誹謗中傷を行うような団体ではありません。
サイト運営並びにサイトリンクは、警視庁神奈川県警察及び茨城県警察にて、認知・許諾されております。
リンクの際は、当サイト監修の情報通信局宛まで、ご連絡頂きますことをお願い申し上げます。
This site is managed and operated by JPHC. For private viewings only.
Any other use including copying, reproduction or broadcast in public,
in whole or in part, is expressly prohibited.

監修:情報通信局  企画:情報通信企画課  運営:通信施設課/技術対策課  管理:情報管理課

[連続表示] [画像一覧] [記事一覧]
JPHC BBSに関する全てのサポートは情報技術解析課050-3657-0110まで
JPHCドメインは“指定受信”を行っており、JPHCメンバー及び関係者以外からのメール受信を受け付けておりません。
メールによるお問い合わせは、サイトTOP『御意見箱』よりお願い致します。
JPHCサイト全般に関するお問い合わせは、JPHC本部050-3346-8888にても受け付けております。


< 前の記事 | 次の記事 >
 
[706:1] ■消防車がタンク空で放水できず 投稿者:茨城支部 投稿日:2005/11/28(Mon) 21:38 No.2168   http://IBARAKI_BRANCH
茨城県古河市で10月にラーメン店が全焼した火事で、最初に到着した古河消防署の消防車のタンクの水が空で放水できなかったことが28日、分かった。
タンクの点検作業のために水を抜いていたという。
同署は幹部らを口頭注意とした。
火事は、10月1日午後3時10分ごろ、同市下辺見のラーメン店から出火し、木造平屋建て店舗約45平方bと店舗脇の物置を焼いた。
経営者の男性(71)が、物置で新聞紙を丸めて火を付けてクモの巣を取っていたが、消火を確認せずに外出した間に出火したという。
この火災でのけが人はいなかった。
通報を受けた同署住吉分署から1台、他の分署から3台の消防車計4台が出動したが、1台目の消防車から水が出なかったため、近くの消火栓にホースをつないで放水したという。
近くの男性(60)は「放水ができていれば全焼は免れたのではないか」と話す。
古河消防署の田宮陽一署長は「火災シーズンを前に、水を抜いてタンク内の小石などを取り除く点検をしていた。少しは水があると思い出動したが、不注意だった」と陳謝している。

[ページトップ] [掲示板トップ] [前の記事] [次の記事]
 以下のフォームから投稿記事の修正が可能 

処理 記事 暗証キー


JPHC