■一線警察官5年間で1万2397人増
今年4月現在の全国の警察官は、5年前に比べて1万4452人増え、このうち一線の警察署員は1万2397人で約86%を占めることが14日、警察庁のまとめで分かった。
特に警察官のうち犯罪捜査などにあたる要員は8315人増え、増員分の約58%を占めた。
治安対策の切り札として実施された警察官の増員だったが、同庁では「警察署や実動部門の体制強化など、効果的な人員配置ができた」と話している。
同庁では、2002年度から警察官の2万人増員計画を進めており、今年4月現在の総数は24万7873人となった。
各部門ごとに見ると、刑事、生活安全、組織犯罪対策部門の捜査部門が5万8865人だったほか、地域部門が5年前より5094人増えて8万9043人となった。
逆に警備部門は2125人減って2万6023人。
ただ、昨年よりは326人増えた。
■妻子連れ参加も?暴走族OBが全国で200グループ
暴走族OBらによって結成され、集団走行を繰り返す「旧車会」と称するグループが、全国34都府県で200以上あり、メンバーも計2000人を超えることが14日、警察庁の調べでわかった。
同庁によると、このようなグループは、数年前から増え始めたとみられ、30歳代を中心にした暴走族OBらが現役時代のオートバイを改造するなどして復活。
暴走族向けの雑誌で紹介され、全国各地に広がったとみられる。
妻や子どもなどと一緒の写真が雑誌に掲載されたメンバーもいるという。
昨年11月には警視庁が、30歳の男などメンバーら71人を道交法違反で現行犯逮捕しているほか、宮城、高知県警が先月、メンバーを摘発している。
同庁によると、このようなグループは、数年前から増え始めたとみられ、30歳代を中心にした暴走族OBらが現役時代のオートバイを改造するなどして復活。
暴走族向けの雑誌で紹介され、全国各地に広がったとみられる。
妻や子どもなどと一緒の写真が雑誌に掲載されたメンバーもいるという。
昨年11月には警視庁が、30歳の男などメンバーら71人を道交法違反で現行犯逮捕しているほか、宮城、高知県警が先月、メンバーを摘発している。
2005/07/14(Thu) 22:53 
