■違法無線で電車を止めたダンプ運転手4人を書類送検

警視庁保安課と東村山署は20日、無免許で無線局を使っていたダンプカーの運転手仲間4人を、電波法違反(無線局の不法開設)容疑で書類送検した。
4人が使っていた周波数は、秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)が電車の運行指令に使っている周波数と同じだったため、電車が4回も緊急停止していた。
書類送検されたのは、いずれも東京都東村山市の建材会社に勤める37~44歳の男性運転手。
調べによると、4人は先月10日、それぞれが運転する4台のダンプカーに、総務相の免許を受けずに無線機を搭載していた疑い。
4人が今年5月ごろから使っていた周波数によって、同鉄道の電車が5月31日~6月1日に、「妨害電波を受信した」として、4回にわたって緊急停止していた。
4人は数年前から無線機を使っていたといい、調べに対し、「警察の取り締まり情報を交換するため、自分たちだけの周波数が必要だった」などと供述している。

user.png 通信施設課 time.png 2005/07/20(Wed) 20:32 Home No.1742
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