■中消防署が元街小で出前授業 “119番通報”の体験も
横浜市消防局中消防署が19日、小学校での出前授業に乗り出した。
初回となった同日は、中区山手町の市立元街小学校(内藤幹夫校長、児童数448人)に署員13人が出向き、消防の仕事について説明した。
小学3、4年生の社会科の授業では、地域社会での安全について学ぶことになっており、これまで各校は、小人数のグループで消防署を訪れるなどし、安全にかかわる仕事を学んでいた。
中消防署は、多くの児童に消防の仕事に触れてもらえる方策を検討。
消防が学校に出向くことで、児童が消防署を訪問する間の交通安全の課題が解消できるほか、往復時間縮減などのメリットもあることから、区内の市立、私立、国立の11小学校に出前授業の実施について打診していた。
元街小での授業は4年生約70人を対象に3、4校時に実施した。
体育館では、署員が児童を前に消防の組織や仕事について説明。
市内18区のうち、火災発生件数、救急出場件数とも中区が最も多いことなど現状を伝えたほか、119番通報の体験も行った。
校庭には救急車や特殊災害対応車を用意。
児童は救急車の車内に入ったり、放水用のホースに触れたりしたほか、消防隊員の説明に熱心に聞き入っていた。
同署は夏休み終了後、区内の他の学校でも出前授業を行う方針。
■<パトカー追跡>乗用車が2台と衝突し炎上し5人死傷
19日午後10時50分ごろ、兵庫県西脇市和布町の国道175号で、パトカーに追跡されていた乗用車がセンターラインを越え、対向車線を走っていた別の乗用車とワンボックスカーに相次いで衝突、3台とも炎上した。
この事故で、追跡された乗用車に乗っていた2人が遺体で見つかり、別の車の56歳の女性が重傷、16歳と35歳の男性が軽傷。
県警西脇署が、性別も含め死亡した2人の身元確認を急いでいる。
調べでは、同40分ごろ、同市上野の公衆電話ボックス付近から「テレホンカードの自動販売機を盗もうとしている」と110番通報があり、同署のパトカー2台が急行。
電話ボックスから約500㍍離れた交差点に通報通りのナンバーの乗用車と、ナンバープレートをガムテープで隠した乗用車の計2台が止まっているのを見つけた。
警官が職務質問しようとすると、2台とも急発進して逃げたためパトカーで追跡。
ナンバーを隠した乗用車が約1.2㌔離れた現場で事故を起こし、もう1台はそのまま逃走した。
電話ボックスの自販機にはドリルのようなもので開けたとみられる穴3つが見つかり、同署は窃盗未遂容疑で調べている。
浜田昭・西脇署副署長は「110番通報に基づく適正な職務執行だった」としている。
この事故で、追跡された乗用車に乗っていた2人が遺体で見つかり、別の車の56歳の女性が重傷、16歳と35歳の男性が軽傷。
県警西脇署が、性別も含め死亡した2人の身元確認を急いでいる。
調べでは、同40分ごろ、同市上野の公衆電話ボックス付近から「テレホンカードの自動販売機を盗もうとしている」と110番通報があり、同署のパトカー2台が急行。
電話ボックスから約500㍍離れた交差点に通報通りのナンバーの乗用車と、ナンバープレートをガムテープで隠した乗用車の計2台が止まっているのを見つけた。
警官が職務質問しようとすると、2台とも急発進して逃げたためパトカーで追跡。
ナンバーを隠した乗用車が約1.2㌔離れた現場で事故を起こし、もう1台はそのまま逃走した。
電話ボックスの自販機にはドリルのようなもので開けたとみられる穴3つが見つかり、同署は窃盗未遂容疑で調べている。
浜田昭・西脇署副署長は「110番通報に基づく適正な職務執行だった」としている。

2005/07/20(Wed) 18:48 
