■全国初の実践型津波訓練

東南海・南海地震による津波被害を想定し、行政や企業、住民ら2万人が参加する防災訓練が、和歌山や三重など4県で行われた。
国土交通省などが主催した訓練は、「紀伊半島の南沖で、マグニチュード8.6の地震が発生した」との想定で実施。
和歌山県での訓練には6000人が参加し、住民を迅速に避難させる方法や、津波で孤立した地区の復旧策など、ポイントごとに各機関が連携する手順を確認した。
沖合では、漂流している人を海上保安庁のヘリコプターと船舶、そして陸上自衛隊の水陸両用車が救助訓練を実施。
こうした「実践型の津波訓練」は全国でも初めてで、国土交通省は「訓練を今後の災害対策に生かすとともに、津波に関する知識の啓発も図りたい」としている。

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user.png 情報管理課 time.png 2005/07/23(Sat) 20:23 Home No.1758
■飲酒運転の巡査長が事故
23日午前1時半ごろ、佐賀県北方町志久の国道34号で、飲酒後に運転していた佐賀県警伊万里署地域課所属の男性巡査長(49)=同県伊万里市大川町大川野=の乗用車が対向車線にはみ出し、RV車と正面衝突した。
巡査長は両足を骨折する重傷で、RV車を運転していた会社員の男性(24)=同県江北町=と、同乗の男性(26)の2人が顔などに軽傷を負った。
同県警の調べでは、巡査長の血液から1mlあたり0.3㎎の基準値を超える1.7㎎のアルコールが検出された。
前日夜、佐賀市内で、勤続30年の表彰を受けた同期の警察官同士による会合に参加。
午前0時ごろまで酒を飲んだ後、代行運転で同僚を同市内の自宅近くまで送ったが、その後の行動は分かっていない。
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