■警官のパソコン盗まれる
京都府警監察官室は25日、伏見署刑事課の男性巡査部長(46)がパチンコ店駐車場で、事件の容疑者の名前など約190人分の個人情報が入ったノートパソコンなどを盗まれたと発表した。
内規に違反しパソコンに捜査資料を保存しており、監察官室は同日付で巡査部長を減給10分の1(3カ月)、監督責任で同署の刑事課長ら2人を訓戒などの処分にした。
監察官室によると、巡査部長は勤務後の24日午後9時ごろ、車で京都市伏見区のパチンコ店に立ち寄り、約1時間後に帰宅後、後部座席に置いたパソコンとノートが入ったかばんがなくなっているのに気付いたという。
パソコンには、供述調書の原案約80通など計700通分の捜査書類に、約180人分の個人情報が保存され、ノートにも約10人分が記載されていた。
同署が窃盗容疑で捜査している。
2005/07/25(Mon) 18:25 
