■「ハイテク信号機」導入
渋滞解消に切り札登場。
警察庁は22日、交差点の通行量を予測し、青信号と赤信号の間隔などを自動的にコントロールして可能な限り渋滞を回避する「プロファイル信号制御方式」を2006年度から導入することを決めた。
同日まとめた2006年度の概算要求にモデル事業の費用として5億3800万円を計上。
今後全国で2地域を選定し、渋滞解消の効果を検証する。
警察庁は「環境悪化の改善や渋滞後方の事故減少などに効果が期待できる」としている。
新方式は交差点の入り口付近に設置した感知器による通行量の情報を、その先の交差点の信号機がリアルタイムでキャッチ、到着する通行量を予測して信号切り替えの間隔などを調整する。
信号機が自動的に行うので管制センターの負担も軽減できるという。
2005/08/23(Tue) 00:25 
