■警視庁警部補を懲戒処分

刑事事件で逮捕された後に起訴猶予処分を受けて釈放された女性と、東京都内のホテルで宿泊するなどの不適切な行為をしたとして、警視庁は2日、四谷署組織犯罪対策課の警部補(52)を減給3か月の懲戒処分にしたと発表した。
また、監督責任があったとして、同署長と同課長の2人を警務部長注意などの処分にした。
同庁によると、警部補は今年5月に逮捕された20歳代の女性の取り調べを担当。
女性が釈放された後の同月27日夜、女性を誘って、台東区の居酒屋で飲食した後、ホテルに宿泊したという。
警部補は女性が釈放された後も、上司の許可を得て、捜査上の理由で連絡を取っており、「個人的に(女性に)ごちそうしたかった。(終電の)電車がなくなったので『ホテルに泊まるか』と誘ってしまった。女性に申し訳なかった」などと話しているという。
山下史雄・警視庁警務部参事官は、「警察官として誠に遺憾な行為であり、厳正に処分した」とコメントした。

user.png 情報管理課 time.png 2005/09/02(Fri) 19:43 Home No.1949
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