■違反処理怠った警部補を停職

愛知県警は2日、交通事故や交通違反の処理を放置し、うち6件の道路交通法違反事件の時効を成立させたなどとして、豊橋署の男性警部補(53)を停職1カ月の懲戒処分とし、監督責任で当時の上司ら6人を本部長注意などの処分とした。
県警監察官室によると、6件は一時停止違反やシートベルトの着用義務違反など。
このほか物損事故を人身事故に切り替える処理を怠るなど、10件の交通事故で不適切な処理をしたという。
警部補は交通違反の処理で交通反則切符に実況見分調書など関係書類を添付しなかったり、事故の切り替えの際、事故概要などの項目をパソコンに入力していなかった。
警部補は「処理や入力の仕方が分からなかった。警察官としての資質が欠如していた」と話しているという。
昨年9月に豊橋市で起きた事故の当事者からの問い合わせで発覚した。

user.png 愛知支部 time.png 2005/09/02(Fri) 15:23 Home No.1948
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