今回の防災週間のポスターは、全日本ラグビーチームが一丸となってトライを目指す姿と「みんなで勝ち取れ」のキャッチコピーにより、防災に向かって地域が一体となり、力強く取り組んでいくことを訴えるものです。
さらに、防災標語及び家具類の転倒防止キャンペーンスローガンを記載することで、この機会に地震への備えについての再認識を目的としています。
『いつかより 今がそのとき 地震の備え』(東京消防庁防災標語)
9月1日は、今から82年前の大正12年に、関東大震災が発生した日です。
そこでこの日を「防災の日」と定め、毎年、この日を中心とする「防災週間」に、全国的に防災に関する様々な行事が開催されます。
家庭や職場などのごく身近なところでも消防署が主催する防災訓練などが行われます。
この時期を捉え、一人ひとりがもう一度身の周りで起こる災害について考え、「自らの生命は自らが守る」という「自助」の意識のもと、地震が発生した時でも適切な行動がとれるように、防災訓練に積極的に参加して防災行動力を高めましょう。
また、まちぐるみで「自分たちのまちは自分たちで守る」という「共助」の意識を共有し、地域の人々が協力して助け合い、地震による被害を最小限にとどめるとともに、災害時に援護が必要となる方を町会、自治会、事業所などが協力し気遣うなど、地域が一体となった協力体制づくりを進め、いざという時に備えましょう。
なお、今年は9月1日(木)に、東京都と町田市の主催により「連携」をテーマとした総合防災訓練が行われ、多くの方々が参加する実践的な訓練の展開が予定されています。

2005/08/29(Mon) 16:46 
