■消防局の水中検索チームが全国救助大会3連覇

全国の消防隊員が出場し、災害現場での救助を素早く、安全、確実に行う技術を競う全国救助技術大会がこのほど、さいたま市内で開かれ、横須賀市消防局の水中検索救助チームが3連覇を達成、溺者(できしゃ)搬送チームも7年ぶりに優勝を飾った。
昨年に続き、今年も大型台風が日本各地を襲っており、迅速で確実な水難救助活動が今までにも増して求められている。
大会は今年で34回目を迎え、全国から約800の消防士らが出場。
横須賀からは県予選などを勝ち抜いた6人が2種目にエントリーした。
「水中検索救助」では50㍍プールを使い、リレー形式で人形を捜索して安全な場所まで運ぶタイムを競った。
過去2年もメンバーだった佐藤正和、木村洋士消防士長、藤川幸博消防士に、中島聖消防士を加えた4人が今年もチームワークで好タイムを出して優勝。
1人がおぼれ役を務め、もう1人が救助する「溺者搬送」では、直井源、中村真由美消防士のコンビが1位となった。
優勝メンバーらは「水難事故や災害がないことが何よりだが、有事の際に生かされるよう、より技術を磨きたい」と話していた。

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user.png 神奈川支部 time.png 2005/09/06(Tue) 10:04 Home No.1979
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