■買い物客らがAEDの操作を体験

救急医療や救急活動について市民の理解を深めてもらおうと大和市消防本部は10日、大和市深見台の「そうてつローゼン大和店」で救急フェアを開催した。
同フェアは応急手当ての方法などを教授することで意識啓発を図ろうと毎年、市内の大型店舗で開催されている。
フェアではミニ消防車が展示されたほか、ボランティア団体による心肺蘇生(そせい)法の体験指導や自動体外式除細動器(AED)の操作方法などを実施。
参加した買い物客らはボランティアの実演をもとに、訓練用の人形に対しての人工呼吸やAEDによる電気ショックなどを体験。
指導員の注意に真剣な表情で耳を傾けていた。
同市内では、救急出動の回数が年々増加傾向にあり、2004年1年間の出動回数は8920件で前年比154件増。
1時間に1件の割合で出動していることになる。
同市消防本部警防課では「応急手当てによって救命率を上げることができる。この機会に市民の皆さんに身に付けてもらえればうれしい」と話していた。

2001

user.png 神奈川支部 time.png 2005/09/11(Sun) 18:29 Home No.2001
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