■薬物事件で自衛隊員6人目を逮捕

横須賀の海上自衛隊員の間で大麻など薬物がまん延している事件で、横須賀署と県警薬物銃器対策課は25日までに、海自横須賀基地の潜水艦「うずしお」乗組員の海士長(22)の男性容疑と、会社員で弟(20)の男性容疑者を大麻取締法違反(譲り渡し)の疑いで逮捕した。
一連の事件で逮捕された隊員は6人目。
同署などは、弟が北海道内で大量に栽培していた大麻が、兄を通じてさらに複数の海自隊員の間にも広がっている可能性が高いとみて、捜査を進めている。
調べでは、海士長の兄は先月、大麻約50㌘を同基地の潜水艦「わかしお」乗組員の海士長の男性被告(22)=大麻取締法違反の罪で起訴済み=に8000円で譲渡した疑い。
また、弟は、自分で栽培した大麻草を兄に譲り渡した疑い。
同署などが今月11日に兄を逮捕。
その際に、大麻の入手ルートに弟がかかわっていたことが発覚。
22日には弟を逮捕し、北海道帯広市内の自宅アパートから大麻草や栽培に使う道具などを押収した。
弟は会社勤めの傍ら、同市内に大麻を栽培するための畑を隠し持ち、大量に育てた大麻を知人らに販売したほか、海士長の兄を通じて海自隊員に広めていたとみられている。

◆関連情報◆
 ●<海自大麻事件>隊員らネットで民間人らに販売か?
   海上自衛隊横須賀基地の隊員らによる大麻事件で、既に逮捕・起訴されている隊員らが、インターネットなどを使い、民間人や元自衛官らに複数
   のルートで大麻を販売していた可能性のあることが分かった。
   また、新たに隊員2人が大麻取締法違反の罪で起訴されていたことも判明。
   同基地関連の逮捕者は6人に上った。

user.png 神奈川支部 time.png 2005/09/26(Mon) 15:34 Home No.2059
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