■職務質問中に警官と高校生はねられ重軽傷

6日午前0時50分ごろ、岐阜県可児市川合北の市道で、県警可児署の巡査長(42)が、無灯火のバイクで走行中の同市の男子高校生(17)を発見、職務質問しようと停止させた。
直後、バイクの後ろを走行してきた同市の無職女性(19)の軽乗用車に2人ともはねられた。
巡査長は左足の骨を折る重傷、高校生は顔や足などに軽いけがを負った。
同署によると、巡査長は同僚署員(29)とパトカーで警ら中で、別件の職務質問でパトカーを降りていた時に無灯火のバイクを見つけた。
反対側車線まで30㍍ほど走って追いつき、バイクを停止させて道路端に誘導しようとした直後、事故に遭ったらしい。
現場は片側1車線で見通しはいいが、現場の直前は下り坂で街路灯もすぐ近くにはなかった。
高校生と女性は、帰宅途中だった。
同署の堀端伸行副署長は「巡査長の行為は適切だったが、一般人を事故に巻き込んでしまい、相手に気の毒なことをした。今後注意喚起していきたい」とコメントした。

user.png 情報管理課 time.png 2005/11/06(Sun) 09:31 Home No.2142
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