■巡査部長を酒気帯び運転の現行犯で逮捕

大分市で20日未明、県警本部の50歳の巡査部長が酒気帯び運転の現行犯で逮捕された。
この巡査部長は逮捕前に、当て逃げ事件を起こしたことを認めている。
逮捕されたのは、県警本部生活安全部地域課巡査部長の男性容疑者(50)。
警察によると、20日午前2時半ごろ、大分市長浜町の市道交差点で、同容疑者の運転する普通乗用車がタクシーに衝突した。
同容疑者はそのまま逃げていたが、およそ1時間後に酒気帯び運転の現行犯で逮捕され、当て逃げについても認めている。
県警本部の今村亮次生活安全部地域課長は「警察職員としてあってはならないことで、県民には大変申し訳ない。再発防止に向けて、職員の指導に努めます」とコメントしている。
なお、タクシーには運転手と乗客1人が乗っていて、首などに痛みを訴えているという。

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■プーチン大統領が5年ぶりに来日
ロシアのプーチン大統領が20日午後、5年ぶりに来日した。
小泉首相は、21日の首脳会談で、北方領土問題打開の糸口を探りたい考えだが、進展は困難な情勢となっている。
今回の来日は、当初「ことし初め」とされた日程が大きくずれ込んだうえ、夫人の同行が直前に取りやめになるなど、実務的な色合いが強まっている。
大統領は、経済担当の閣僚やビジネスマン100人ほどをともない、21日は、首脳会談に先立って、経団連主催の会合でスピーチを行うなど、経済交流の拡大を主眼としたい考えとみられる。
焦点の領土問題については、麻生外相が、共同声明の作成は困難との見方を示す一方、打開策として共同開発構想を提唱している。
一方、町村前外相は20日朝、フジテレビの「報道2001」で「これ(北方領土共同開発)は、日ロの、わたしが大臣の時からいろんな話しているから、今、共同開発という話を否定も肯定もいたしません」と述べ、この構想が以前から水面下で協議されていたことを強くにじませた。

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