■皇居で新年祝賀の儀
皇居で1日、「新年祝賀の儀」が行われ、雅子さまも3年ぶりに行事の一部に出席された。
雅子さまは1日朝、「新年祝賀の儀」に出席し、行事のうち、天皇・皇后両陛下へあいさつする部分にのみ出席された。
祝賀行事は一日中続き、両陛下は三権の長らによるあいさつを受けられ、「年頭にあたり国の発展と国民の幸せを祈ります」とあいさつされた。
また、1日午後3時半ごろには愛子さまも皇居を訪れ、両陛下に新年のあいさつをされた。
2日は皇居で一般参賀が行われ、雅子さまも午前中の3回、出席される予定。
■大阪府警の関連団体が通報装置を独占受注
元警察幹部が役員を務める社団法人「大阪府防災通信協会」(大阪市)が、2001年6月の大阪教育大付属池田小児童殺傷事件をきっかけに設置が進められている学校と警察本部を直通回線で結ぶ非常通報装置を巡り、府内の自治体や私立校に「大阪府警の唯一の承認団体」と虚偽の説明をした上、設置工事、保守点検業務を随意契約で独占受注していることが31日、わかった。
1046校(幼稚園含む)分を受注、設置工事費は計約3億5000万円、保守点検費は現在、年間約6400万円にのぼる。
競争入札で業者を選定している他府県と比べ、2~3倍の高額受注を続けている。
協会は虚偽説明の事実を府警に報告。
府警は厳重注意した。
関係者によると、大阪府和泉市は、協会から「協会だけが、府警から(取り扱いを)認められている」と説明を受け、2001年8月、市立小・幼稚園に設置。大阪、岸和田などの4市も、同様の説明書を示され、随意契約した。
1校あたりの設置工事費は、配線工事を別発注した大阪市を除いて平均40万円前後。
府内で唯一、協会以外に発注した岸和田市の幼稚園は、設置工事費が半額以下の19万円だった。
1046校(幼稚園含む)分を受注、設置工事費は計約3億5000万円、保守点検費は現在、年間約6400万円にのぼる。
競争入札で業者を選定している他府県と比べ、2~3倍の高額受注を続けている。
協会は虚偽説明の事実を府警に報告。
府警は厳重注意した。
関係者によると、大阪府和泉市は、協会から「協会だけが、府警から(取り扱いを)認められている」と説明を受け、2001年8月、市立小・幼稚園に設置。大阪、岸和田などの4市も、同様の説明書を示され、随意契約した。
1校あたりの設置工事費は、配線工事を別発注した大阪市を除いて平均40万円前後。
府内で唯一、協会以外に発注した岸和田市の幼稚園は、設置工事費が半額以下の19万円だった。
■刑務所での職員への暴行や傷害が急増
九州・沖縄の刑務所や少年刑務所などで、収容者による職員への暴行、傷害事件が急増し、2005年11月末現在の刑事告発件数が過去最多の12件に上ったことが分かった。
集団暴行を受け約1カ月の重傷を負った深刻なケースもあった。
各施設とも定員を超す収容者を抱えながら職員が不足していることなどが背景にあるとみられる。
法務省福岡矯正管区は既存施設の拡充などを始めたが、職員の十分な増加は見込めない状況で、収容者の規律の維持が困難になる恐れも指摘されている。
九州・沖縄には刑務所や少年刑務所などの行刑施設が12ある。
同管区などによると、収容者による職員への暴行、傷害事件は従来、年間計40件前後で推移していた。
ところが2003年以降、次第に増えて2004年は97件に倍増。
2005年に入ると毎月10件を超えるペースで、11月末に139件に達した。
この中には、受刑者の作業を視察中の職員が4人に木製イスで殴られ約1カ月の重傷を負い、制止に入った別の職員も約10日のけがをしたケースがあるほか、問題行動を起こした少年から事情聴取中に突然殴られ数日間のけがを負ったケースも含まれる。
いきなり襲われて理由が不明なケースも増えているという。
傷害・暴行事件の増加傾向は、再犯受刑者を収容する施設で目立っているが、最近では少年刑務所での事案も増えている。
規律違反に対し各施設は懲罰を課すほか、特に悪質なケースについては刑事告発もしている。
告発は1990年代にはほとんどなかったとみられるが、2003年に1件、2004年に5件、2005年には過去最多の12件に達した。
同管区の場合、収容者は約1万900人(昨年11月末現在)おり、収容率は104%。
定員オーバーの状況はここ数年続いている。
管区は昨年、既存施設を拡充したり独房の増築も始めている。
さらに、問題のある収容者を管外施設に移送するなどしてトラブル回避を図っているが、職員の十分な増加は見込めず、効率的な配置が課題になっている。
集団暴行を受け約1カ月の重傷を負った深刻なケースもあった。
各施設とも定員を超す収容者を抱えながら職員が不足していることなどが背景にあるとみられる。
法務省福岡矯正管区は既存施設の拡充などを始めたが、職員の十分な増加は見込めない状況で、収容者の規律の維持が困難になる恐れも指摘されている。
九州・沖縄には刑務所や少年刑務所などの行刑施設が12ある。
同管区などによると、収容者による職員への暴行、傷害事件は従来、年間計40件前後で推移していた。
ところが2003年以降、次第に増えて2004年は97件に倍増。
2005年に入ると毎月10件を超えるペースで、11月末に139件に達した。
この中には、受刑者の作業を視察中の職員が4人に木製イスで殴られ約1カ月の重傷を負い、制止に入った別の職員も約10日のけがをしたケースがあるほか、問題行動を起こした少年から事情聴取中に突然殴られ数日間のけがを負ったケースも含まれる。
いきなり襲われて理由が不明なケースも増えているという。
傷害・暴行事件の増加傾向は、再犯受刑者を収容する施設で目立っているが、最近では少年刑務所での事案も増えている。
規律違反に対し各施設は懲罰を課すほか、特に悪質なケースについては刑事告発もしている。
告発は1990年代にはほとんどなかったとみられるが、2003年に1件、2004年に5件、2005年には過去最多の12件に達した。
同管区の場合、収容者は約1万900人(昨年11月末現在)おり、収容率は104%。
定員オーバーの状況はここ数年続いている。
管区は昨年、既存施設を拡充したり独房の増築も始めている。
さらに、問題のある収容者を管外施設に移送するなどしてトラブル回避を図っているが、職員の十分な増加は見込めず、効率的な配置が課題になっている。

2006/01/01(Sun) 18:18 
