■東京消防庁出初式を1万3000人が見物
消防車両130台、消防隊員や団員ら約2600人が参加し、新春恒例の東京消防出初式が6日、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた。
本年度から配備された化学テロや原子力施設の放射能漏れなどの事故に対応できる「特殊災害対策車」が登場、化学薬品工場での薬品漏れを想定し、患者を処置する訓練を実施。
消防艇を使った船舶火災の消火活動なども行った。
大規模地震を想定した訓練では、ハイパーレスキュー隊員や災害救助犬が倒壊家屋から負傷者を救出。
医師や看護師らでつくる「災害医療派遣チーム」(東京DMAT)が救急救命活動に当たった。
江戸時代から続く火消しの技を守る江戸消防記念会のメンバーらによる法被姿でのはしご乗りも披露され、およそ1万3000人の見物客から大きな歓声と拍手がわき起こった。
■交番の巡回連絡簿紛失
京都府警山科署の大塚交番で、約170世帯の個人情報が記載された巡回連絡簿1冊を紛失していたことが6日、分かった。
巡回連絡簿には住民の名前、住所、電話番号などが含まれており、緊急時の連絡などに使われる。
同署は盗難の疑いもあるとみて捜査している。
同署によると、12月31日午後、無人になっていた大塚交番に来訪者があったため、別の交番から署員が訪れた際、収納庫の扉が開いているのに気付いた。
窃盗事件の処理から戻った同交番勤務の巡査部長らと確認したところ、収納庫内のロッカーから30数冊ある巡回連絡簿の1冊がなくなっていた。
巡査部長らは収納庫とロッカーを施錠しないで出動したという。
巡回連絡簿には住民の名前、住所、電話番号などが含まれており、緊急時の連絡などに使われる。
同署は盗難の疑いもあるとみて捜査している。
同署によると、12月31日午後、無人になっていた大塚交番に来訪者があったため、別の交番から署員が訪れた際、収納庫の扉が開いているのに気付いた。
窃盗事件の処理から戻った同交番勤務の巡査部長らと確認したところ、収納庫内のロッカーから30数冊ある巡回連絡簿の1冊がなくなっていた。
巡査部長らは収納庫とロッカーを施錠しないで出動したという。
■警部が交通事故
和歌山県警有田署の警部が12月31日午前、同県有田市箕島の交差点で交通事故を起こし、バイクの女性に1カ月の重傷を負わせていたことが6日、分かった。
同署は業務上過失致傷などの疑いで調べているが、事故を公表していなかった。
事故を起こしたのは同署地域課長の男性警部(47)。
警部は乗用車で交差点を左折しようとした際、右側から来たバイクと接触。
バイクは転倒し、同県海南市の女性(55)がほお骨を骨折する1カ月の重傷を負った。
この日、警部は休みで、駅前の交番から市内の駐在所に向かう途中だった。
有田署の永田和朗次長は「けがをさせたのは申し訳なく、事故防止を改めて徹底したい」とコメント。
発表しなかったことについては「この程度のけがでは通常、発表はしない」と説明している。
同署は業務上過失致傷などの疑いで調べているが、事故を公表していなかった。
事故を起こしたのは同署地域課長の男性警部(47)。
警部は乗用車で交差点を左折しようとした際、右側から来たバイクと接触。
バイクは転倒し、同県海南市の女性(55)がほお骨を骨折する1カ月の重傷を負った。
この日、警部は休みで、駅前の交番から市内の駐在所に向かう途中だった。
有田署の永田和朗次長は「けがをさせたのは申し訳なく、事故防止を改めて徹底したい」とコメント。
発表しなかったことについては「この程度のけがでは通常、発表はしない」と説明している。

2006/01/06(Fri) 11:14 
