■救急車使って商売 学校はパトカー

【北京】中国広西チワン族自治区の宜州市人民法院(地裁)はこのほど、診療所の救急車をバス代わりに使うことを許可した元診療所長に対し職権乱用罪で懲役1年、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。
国営新華社通信が伝えた。
中国では、休日に黒塗りの公用車で家族とともに観光するなどのケースが少なくなく、政府は公用車削減など改革に乗り出している。
新華社電によると、被告となった診療所長は2004年1月、出稼ぎ労働者らが故郷に帰る春節(旧正月)を前に、診療所の運転手から「救急車を使って商売をしたい」と相談され許可した。
結局、運転手は広東省から出稼ぎ労働者を乗せて戻る途中、大型バスと衝突し、11人が死亡、4人が負傷する大事故を起こした。
子供の学校への送迎に救急車やパトカーを利用するケースもある。
共産党機関紙「人民日報」によると、安徽省六安市規律検査委員会などが昨年秋に3日間、調査を実施したところ、学校への子供の送迎に使われた86台の車両のうち公用車は42台と、「公用車の利用率」は約5割にも達していたことが判明した。
公用車のうちパトカーや救急車が31%に及んだという。
公用車を使える幹部は車を子供の送迎だけでなく、「家族の買い物や旅行などに使う場合も多い」(元人民大学教授)。
中国各紙によると、全国の公用車は1990年代末で約350万台。
維持費や人件費の総額は年間約3000億元(1元は約14円)とされ、コスト面からも各地方政府は公用車を削減する傾向にある。

user.png 情報管理課 time.png 2006/01/20(Fri) 14:53 Home No.2307
■水産庁取り締まりで昨年の違法外国漁船の拿捕16件
日本の排他的経済水域(EEZ)で外国漁船が違法操業などを行い水産庁が拿捕(だほ)した件数が、昨年1年間で16件に上ったことが20日、同庁のまとめで分かった。
拿捕件数は2002年の38件をピークに減少しているが、台湾漁船が小笠原諸島付近で初めて拿捕されるなど「広域化している」(水産庁指導監督室)という。
拿捕の内訳は韓国漁船9件、中国漁船2件、台湾漁船5件。
韓国、中国漁船は主に九州や山陰沖で、高値が付くズワイガニやアナゴを狙い、小笠原で拿捕された台湾漁船は、フカヒレ用のサメをとっていたという。
日本側EEZに違法に仕掛けられた漁具の摘発は44件だった。
カニを狙ったかご漁具などが目立った。
user_com.png 情報管理課 time.png 2006/01/20(Fri) 17:01 Home No.2308
■警視庁巡査長が児童買春
出会い系サイトで知り合った中学3年の少女(15)に現金を渡しわいせつな行為をしたとして、警視庁は20日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で警視庁田園調布署地域課巡査長の男性容疑者(25)を逮捕した。
調べでは、同容疑者は昨年6月、東京都豊島区のホテルで、少女が18歳未満であると知りながら、3万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
少女とは出会い系サイトを通じて知り合ったという。
山下史雄警務部参事官は「警察官としてあるまじき誠に遺憾な行為であり、今後厳正に対処する」と話している。

2309

user_com.png 情報管理課 time.png 2006/01/20(Fri) 18:44 Home No.2309
■1日1000回も110番
1日約1000回もほとんど無言の110番をかけたとして、愛知県警江南署は20日までに、偽計業務妨害の疑いで、同県岩倉市東町、派遣社員の容疑者(37)を逮捕した。
江南署によると、同容疑者は2004年12月から110番をかけ始め、警察官が「逮捕されるよ」と警告しても「できるものなら、やってみろ」などと言って無視してかけ続けたという。
調べでは、同容疑者は昨年12月10日午前7時ごろから翌11日午前7時ごろまで計1072回、携帯電話で110番し、県警の業務を妨害した疑い。
県警の110番受理件数は1日平均約1700件だが、この日は3000件以上に急増。
同容疑者は「日ごろの不満をぶつけるところがないので、やった」と話している。
user_com.png 情報管理課 time.png 2006/01/20(Fri) 18:45 Home No.2310
■学習塾「京進」で防犯教室
京都府警堀川署は20日、京都市中京区の学習塾京進の「二条駅前校」で防犯教室を開いた。
京進の「宇治神明校」では、昨年12月に小学6年女児殺害事件が発生。
事件後では初の開催となり、不審者の撃退法を堀川署員が指導した。
この防犯教室には、社員やアルバイト計23人が参加した。

2311

user_com.png 情報管理課 time.png 2006/01/20(Fri) 19:58 Home No.2311
■全署の刑事課長が現場に
昨年12月の栃木県今市市の小学1年女児(7つ)殺害事件で、栃木県警は20日、捜査本部がある今市署を除く県内全署の刑事課長ら35人を女児が連れ去られたとみられる現場に集め、捜査幹部が発生時の状況を説明した。
解決に向け一丸となるよう士気を高めるのが狙い。
女児の49日法要も過ぎたが、犯人に結び付く有力な情報や物証がなく、捜査は難航。
全署で巡回連絡を強化し、不審者のあぶり出しに全力を挙げている。
刑事課長らは、捜査1課の篠田義人捜査指導官の説明を聞きながら、下校途中の女児が同級生3人と別れた三差路付近を中心に見て回った。
これに先立ち、県警本部で開かれた刑事課長会議で河辺有二本部長は「(事件解決は)県警に課せられた史上最大の命題」と述べた。
user_com.png 情報管理課 time.png 2006/01/20(Fri) 20:56 Home No.2312
■看守部長が受刑者情報盗む
法務省広島矯正管区は20日、鳥取刑務所(鳥取市)でパソコンや受刑者らの個人情報が入ったメモリーを盗んだとして、看守部長(41)を懲戒免職処分にし、同刑務所が窃盗の疑いで鳥取地検に書類送検した。
特別監察などの際に盗難の事実を隠し、虚偽の報告をしていたことも分かり、同刑務所の所長(57)ら2人を減給処分に、3人を戒告処分にした。
同矯正管区によると、看守部長は昨年5月から8月にかけ、同刑務所の倉庫からパソコン1台、事務室からメモリー5個を盗んだ疑い。
メモリーには約2000人の受刑者や出所者の氏名や刑期などの個人情報が入っていた。
user_com.png 情報管理課 time.png 2006/01/20(Fri) 23:23 Home No.2313
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