■大災害を想定し図上と実働を連動して訓練
大阪府は16日、東南海・南海地震などによる大規模災害を想定し、図上訓練と実動訓練を連動させた実践的な地震災害対策訓練を大阪市の府庁別館などで行った。
府によると、2種類の訓練を同時進行で行うのは全国初という。
マグニチュード(M)8前後の直下型地震と紀伊半島沖の海溝型地震が同時発生したと想定し、自衛隊、消防、警察、医療機関など計80機関の約4000人が参加。
太田房江知事がヘリコプターで緊急登庁し、テレビ会議で枚方・高槻の両市からの救援要請を受けるほか、府職員が記者に扮(ふん)して模擬記者会見も行なわれた。
■松山市が大学生の消防団員募集
松山市消防局は今春、愛媛大など市内にある4大学から募った大学生を消防団員に登録する。
日中、自宅にいないサラリーマン団員の不足を補い、若者の力で活動を支援する“坊っちゃん消防団員”で、通常の消火、救助は行わず、大規模な災害時に救援物資の搬送などにあたる。
38人がすでに名乗りを上げており、総務省消防庁によると、学生の組織的な動員は全国で初めてという。
計画では昨年11月に募集を開始し、今春までに50人を集める。
登録後、救援物資の管理や搬送、避難所との連絡調整、応急救護など役割別に5チームに編成する。
当面は救命救急の講習会や防災訓練に参加してもらう。
大規模災害が起きた際は、市災害対策本部や市消防局の指示を受けて活動し、語学力を生かして外国人の通訳も担当する。
非常勤特別職の地方公務員となり、活動1回あたりの報酬は約3000円。
日中、自宅にいないサラリーマン団員の不足を補い、若者の力で活動を支援する“坊っちゃん消防団員”で、通常の消火、救助は行わず、大規模な災害時に救援物資の搬送などにあたる。
38人がすでに名乗りを上げており、総務省消防庁によると、学生の組織的な動員は全国で初めてという。
計画では昨年11月に募集を開始し、今春までに50人を集める。
登録後、救援物資の管理や搬送、避難所との連絡調整、応急救護など役割別に5チームに編成する。
当面は救命救急の講習会や防災訓練に参加してもらう。
大規模災害が起きた際は、市災害対策本部や市消防局の指示を受けて活動し、語学力を生かして外国人の通訳も担当する。
非常勤特別職の地方公務員となり、活動1回あたりの報酬は約3000円。
2006/01/16(Mon) 09:44 
