■消防庁が消防研究所を部局化へ
消防庁は、同庁への統合・吸収方針が決まっていた独立行政法人「消防研究所」(東京都三鷹市)について、2006年度からこれに代わり大規模火災など緊急事態に対応する組織として、同庁内に一部局を設ける方針を固めた。
部局化に伴う人員増加は、現在の消防庁の定員とは別枠で2006年度の概算要求に盛り込む考え。
■消防庁が水カッター開発へ
総務省消防庁は6日、超高圧水で金属などを切断できるウオーターカッターを開発、全国に配備する方針を固めた。
尼崎JR脱線事故で、先頭車両がマンション1階の駐車場に突っ込み、車のガソリンが漏れてバーナーなどの火を使った道具が使えず、救助作業が難航したのを教訓にした。
欧米では既に普及しているが、国内の消防機関ではまだ導入されていない。
消防庁は「ウオーターカッターがあればJR列車事故の救助作業時間はかなり短縮できたはずだ」としている。
来年度予算の概算要求に研究開発費として約5億円を盛り込み、独立行政法人消防研究所(東京都三鷹市)と共同開発する。
早ければ政令指定都市に来年度設置する「特別高度救助隊」に、3~5年後をめどに配備したい考え。
尼崎JR脱線事故で、先頭車両がマンション1階の駐車場に突っ込み、車のガソリンが漏れてバーナーなどの火を使った道具が使えず、救助作業が難航したのを教訓にした。
欧米では既に普及しているが、国内の消防機関ではまだ導入されていない。
消防庁は「ウオーターカッターがあればJR列車事故の救助作業時間はかなり短縮できたはずだ」としている。
来年度予算の概算要求に研究開発費として約5億円を盛り込み、独立行政法人消防研究所(東京都三鷹市)と共同開発する。
早ければ政令指定都市に来年度設置する「特別高度救助隊」に、3~5年後をめどに配備したい考え。
2005/06/06(Mon) 22:37 
