■今年3月末時点で7%が高速ネット使えず
ブロードバンド(高速大容量)通信が全く提供されていない自治体は、総務省の調査では今年3月末時点で207に上る。
世帯数でみると全体の約7%の345万世帯が、ブロードバンドを使えない。
総務省によると、日本は世界で最も速くて安い通信回線が提供されているが、都市部以外の過疎地や山間部、離島では依然として、ブロードバンドが届いていない地域も多いことがうかがえる。
このままの状態が続けば、情報技術(IT)の恩恵を受けられる人と受けられない人の間での情報格差(デジタルディバイド)が拡大していく恐れがあり、経済発展や生活の利便性などで差が広がりかねない。
2005/06/13(Mon) 12:52 
