■巡査長が盗撮未遂で減給処分
神奈川県警中原署の男性巡査長(25)が、女子高生のスカート内をカメラ付き携帯電話で隠し撮りしようとして県警鉄道警察隊員に取り押さえられ、減給3カ月の処分を受けていたことが23日、分かった。
県警は「盗撮未遂は県迷惑防止条例に抵触しない」として公表せず、巡査長は8日付で処分を受け依願退職した。
県警によると、巡査長は4日午後9時ごろ、川崎市中原区の武蔵小杉駅のエスカレーターで、女子高生の後ろから手を伸ばして隠し撮りしようとしたのを警戒中の同隊員に取り押さえられた。
巡査長は酒を飲んで帰宅途中で、隊員ともみ合いになり、いったんは手錠をかけられた。
事情聴取に「目の前にスカートが見え、盗撮しようと思った」と話したという。
県警監察官室は「犯罪ではないが、疑わしい行為で厳正に処分した」としている。
2005/06/23(Thu) 17:31 
