■パトカーに追われた逃走車が死亡事故
4日午前0時ごろ、神奈川県相模原市古淵3の国道16号交差点で、県警第ニ交通機動隊のパトカーに追跡されていた同市、会社員少年(15)の軽乗用車が赤信号を無視して進入した。
軽乗用車は同市、男性美容師(23)のバイクと接触後、同市橋本8、男性会社員(33)の乗用車に衝突、男性会社員は全身を強く打って間もなく死亡した。
軽乗用車を運転していた少年と同乗の少年(19)が腰や足の骨を折り、2人とも重傷、同乗の少女(15)、男性美容師の2人も顔などに軽傷。
相模原南署は、運転していた少年の回復を待って業務上過失致死傷容疑などで調べる方針。
調べによると、少年は約500㍍離れた交差点で禁止されている右折をし、パトロール中の隊員に見つかって逃走していた。
少年は無免許のうえ、酒を飲んで運転していたという。
追跡した同隊では「明らかな道交法違反であり、追跡時の車間距離も十分で、追跡は適正だったと考えている」と説明している。
2005/07/04(Mon) 20:03 
