■女性消防団員20人に辞令交付
厚木市寿町の市消防本部でこのほど、市の初代女性消防団員の辞令交付式が行われ、20人に辞令が交付された。
市によると女性消防団の結成は県内では横浜、川崎などに次いで5市目という。
女性消防団員となったのは19~53歳で、平均年齢は約30歳。
4月に市内在住・在勤の18歳以上の女性を公募したところ、33人が応募。
面接の結果20人を選んだ。
職業は大学生、会社員、看護師、主婦らで、動機も「地域防災活動に貢献し市民として役立ちたい」「子供から手が離れ、新しい専門知識や技術を学びたい」などとさまざま。
女性消防団員は労働基準法の規定で消火業務には就けないことから、大規模災害時の後方支援や火災予防キャンペーンなどでの広報啓発などで活動する。
また今後、礼式訓練、消防訓練、応急手当て普及員講習などの研修や訓練を受け、講習での指導役などとして活躍していく。
■海自護衛艦が浮漁礁を損傷し報告怠る
海上自衛隊第一護衛隊群第一護衛隊の護衛艦「いかづち」が5月10日、航行中に相模湾内の浮魚礁(うきぎょしょう)と接触し、太陽電池パネルの一部を損傷していたことが4日、分かった。
いかづちの男性艦長(44)が報告義務を怠ったため、損傷から約2カ月後に事実が明らかになった。
海上自衛隊横須賀地方総監部によると、いかづちが航行中、三浦市の城ケ島南西約8㌔の相模湾内で、艦首右側を浮魚礁と接触し、太陽電池パネル8枚のうち5枚を損傷。
いかづちは塗料のはく離があったものの、それ以外に異常がなかった。
いかづちの艦長は部内規則に基づき、接触事故について所属している第一護衛隊や海上保安庁に報告する義務があった。
しかし、艦長は損傷に気づいていたものとみられるが「軽微な事故で必要ない」と判断し、報告を怠っていたという。
艦長は部内規則違反として厳正処分される見通し。
同地方総監部は「速やかな報告がなかったことは誠に遺憾。今後、このようなことがないよう報告・通報について指導を徹底したい」としている。
浮魚礁は県が設置。直径約8㍍で海面上の高さは8.6㍍。
カツオやマグロなどがとどまる場所の目印となるほか、太陽電池パネルを活用し、海水温度や潮の流れなどを観測することもできるという。
県が先月、漁業取締船を派遣した際、太陽電池パネルの損傷に気づいた。
県から連絡を受け、横須賀海上保安部などが調査した結果、いかづちが原因と判明した。
いかづちの男性艦長(44)が報告義務を怠ったため、損傷から約2カ月後に事実が明らかになった。
海上自衛隊横須賀地方総監部によると、いかづちが航行中、三浦市の城ケ島南西約8㌔の相模湾内で、艦首右側を浮魚礁と接触し、太陽電池パネル8枚のうち5枚を損傷。
いかづちは塗料のはく離があったものの、それ以外に異常がなかった。
いかづちの艦長は部内規則に基づき、接触事故について所属している第一護衛隊や海上保安庁に報告する義務があった。
しかし、艦長は損傷に気づいていたものとみられるが「軽微な事故で必要ない」と判断し、報告を怠っていたという。
艦長は部内規則違反として厳正処分される見通し。
同地方総監部は「速やかな報告がなかったことは誠に遺憾。今後、このようなことがないよう報告・通報について指導を徹底したい」としている。
浮魚礁は県が設置。直径約8㍍で海面上の高さは8.6㍍。
カツオやマグロなどがとどまる場所の目印となるほか、太陽電池パネルを活用し、海水温度や潮の流れなどを観測することもできるという。
県が先月、漁業取締船を派遣した際、太陽電池パネルの損傷に気づいた。
県から連絡を受け、横須賀海上保安部などが調査した結果、いかづちが原因と判明した。
2005/07/05(Tue) 22:42 
