H
B

JPHC BBS

全日本警察支援クラブ
JapanPoliceHelpClub
Since 1992.5.10
Web Site Since 2002.4.1
Copyright© 1992 JPHC. All rights reserved.


警視庁採用案内
警視庁採用案内
茨城県警察採用案内
茨城県警察採用案内

千葉県警察採用案内
千葉県警察採用案内

埼玉県警察採用案内
神奈川県警察採用案内
神奈川県警察採用案内


JPHCサイト及びJPHC BBSご利用の皆様へ

JPHCは、日本国警察に対する支援・応援を趣旨としたクラブであり、警察組織に対する誹謗中傷を行うような団体ではありません。
サイト運営並びにサイトリンクは、警視庁神奈川県警察及び茨城県警察にて、認知・許諾されております。
リンクの際は、当サイト監修の情報通信局宛まで、ご連絡頂きますことをお願い申し上げます。
This site is managed and operated by JPHC. For private viewings only.
Any other use including copying, reproduction or broadcast in public,
in whole or in part, is expressly prohibited.

監修:情報通信局  企画:情報通信企画課  運営:通信施設課/技術対策課  管理:情報管理課

[連続表示] [画像一覧] [記事一覧]
JPHC BBSに関する全てのサポートは情報技術解析課050-3657-0110まで
JPHCドメインは“指定受信”を行っており、JPHCメンバー及び関係者以外からのメール受信を受け付けておりません。
メールによるお問い合わせは、サイトTOP『御意見箱』よりお願い致します。
JPHCサイト全般に関するお問い合わせは、JPHC本部050-3346-8888にても受け付けております。


< 前の記事 | 次の記事 >
 
[781:1] ■巡査部長が刃物男に発砲し巡査に当たる 投稿者:情報管理課 投稿日:2005/09/26(Mon) 12:40 No.2058   http://www.jphc.ne.jp/

ヒストグラム
320 x 240 (13 kB)


25日午後10時40分ごろ、香川県丸亀市綾歌町栗熊西のコンビニエンスストア「ポプラ綾歌レオマ前店」近くの県道上で、日本自動車連盟(JAF)の男性従業員から「客が暴れている」と110番通報があった。
約20分後、県警綾南署地域課の巡査部長(43)と巡査(30)が駆けつけると、現場にいた男が右手に包丁を持って「殺せ」などと言いながら向かってきた。
巡査部長が「包丁を捨てろ」と警告したが止まらないため、約3bの距離から拳銃を1発発砲した。
しかし、男はさらに向かってきたため、そばのコンビニ店駐車場で、巡査部長が警告後、約5bの距離からさらに1発発砲したところ、男の約5b後ろにいた巡査の左足に当たった。
巡査部長が男を取り押さえ、公務執行妨害と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
男は左下腹部を撃たれて弾は貫通しており、約2週間のけが。巡査も3カ月の重傷。
男は高松市香西東町、無職の容疑者(41)。
同署の調べでは、同容疑者は現場近くで車が脱輪、救助に来たJAFの従業員とトラブルになったという。
事件当時、店内には4〜5人の客がおり店から出られなかったという。
大堀弘幸・綾南署次長は「発砲は適正、妥当な判断だったと考えている」と話している。

[ページトップ] [掲示板トップ] [前の記事] [次の記事]
 以下のフォームから投稿記事の修正が可能 

処理 記事 暗証キー


JPHC