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[2037/2036/2035]  
[788:3] ■パトカー追跡の車が事故 投稿者:情報管理課 投稿日:2005/09/20(Tue) 21:49 No.2035   http://www.jphc.ne.jp/
20日午前3時半ごろ、京都市右京区西京極橋詰町の府道交差点で、京都府警自動車警ら隊のパトカーに追跡されていた乗用車がミニバイクをはねた後、道路脇の喫茶店の壁に衝突し大破した。
ミニバイクの京都市東山区本瓦町の男性会社員(41)が全身を強く打ち死亡。
九条署は道交法違反(信号無視)の現行犯で、車を運転していた京都市南区唐橋経田町の無職の男性容疑者(36)を逮捕、業務上過失致死容疑でも追及している。
けがはなく「15年前に原付き免許を失効し、普通免許は取ったことがない。無免許運転なので捕まるのが嫌で逃げようと思った」と供述しているという。
調べでは、同容疑者は事故現場から約1.8`離れた同市南区吉祥院仁木ノ森町の国道交差点で信号無視。
パトカーが発見、赤色灯を作動させ、サイレンを鳴らしながら追跡していた。
現場の交差点にも信号を無視して進入した。
温井均・府警自動車警ら隊副隊長は「適正な追跡と考えているが、第三者が亡くなる痛ましい結果になり残念」とのコメントを出した。



[2] ■防衛庁が来年度から退職金かさ上げ廃止 情報管理課 - 2005/09/20(Tue) 21:50 No.2036   http://www.jphc.ne.jp/

防衛庁が定年退職する自衛官を退職日に1階級昇進させ、退職金を増額している特別昇任制度について、大野防衛長官は20日の閣議後の会見で、2006年度から制度を見直す考えを表明した。
現在は、階級の昇進に伴って基本給が上がるため退職金も増える仕組みだが、法改正によって、階級が上がっても退職金の増額につながらないよう制度を改める方針だ。
大野長官は「退職金が割り増しで引き上げられると、国民から『お手盛り』と見られる可能性がある」と制度見直しの理由を説明。
そのうえで、退職日に昇進すること自体については、「国のために一生懸命働いてきた自衛官の苦労に報いるために、退職時に1階級上がり、誇りが持てるような制度は残したい」と述べた。
定年が早い自衛官のための「若年定年退職者給付金」制度は現行通りとした。
特別昇任制度により退職日に1階級昇進する自衛官はこれまで、毎年度、定年退職者の30〜40%に上っていた。
2003年度は約34%にあたる約4800人に適用され、これに伴い、退職金が1人平均35万円程度かさ上げされ、全体では約17億円が支出されていた。
同庁は、制度改正のため、21日召集の特別国会に、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部改正案を提出する方針。



[3] ■交通違反放置し時効にした検察事務官を戒告処分 情報管理課 - 2005/09/20(Tue) 21:52 No.2037   http://www.jphc.ne.jp/

東京区検刑事部に所属する50代の男性検察事務官が、道交法違反2件を処理せず放置したため事件が時効となったとして、東京地検は20日、この事務官を戒告処分にしたと発表した。
上司の事務官は訓告処分。
地検によると、事務官は無免許運転と速度超過で摘発された男性2人について、郵送の書類を受け取らないなど問題があったのに上司に相談せず、逮捕など必要な措置を取らないまま放置。
昨年4月と9月に3年の時効を迎えた。
事務官は内部調査に「(2人が)呼び出しになかなか応じなかった」などと説明している。
今年3月、異動対象となった事務官が上司に報告して発覚。
区検はそれぞれの事件を時効完成で不起訴処分とした。
伊藤鉄男・東京地検次席検事は「誠に遺憾。再発防止に努めたい」と話した。

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